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トートバッグの人気ブランド・おすすめモデルまとめ66選【メンズ厳選】

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※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

学生から社会人、アウトドアからタウンユースまで、キャンバス・レザー・ハイブランドなどのタイプ別にオシャレなバッグブランドのトートバッグをまとめました。

ファッション好きにも評価の高い、人気モデルや定番ブランドをおすすめしています。

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目次

トートバッグの人気ブランド・おすすめモデルまとめ66選【メンズ厳選】

そもそもトートバッグとは?

「トート(tote)」は「持ち運ぶ(carry)」という意味で、もともとは氷のブロックを持ち運ぶための目的で使われていたそう。
いまでは開口部がオープンになっており、袋型の本体に2本の取っ手が付いたシンプルなバッグの事を指すことが多いです。
このまとめでは、バッグの素材やブランド別に以下のようにまとめているので、ぜひ参考にしてみてください!

  • キャンバス素材のトートバッグ
  • レザー(革)素材のトートバッグ
  • ハイブランド・モードブランドのトートバッグ
  • アウトドアブランド・アクティブ系トートバッグ
  • その他・ナイロンや異素材のトートバッグ

キャンバス素材のトートバッグ

エルエルビーン / L.L.Bean

元々は重い氷を運ぶために使われていたため、とにかく「丈夫」のひとことに尽きるL.L.Beanのトート・バッグ。

24オンスの極厚キャンバス地を使用し、現在でも米国メイン州での製造を貫いている、アメリカン・キャンパストートの元祖と言えるモノです。

生地の丈夫さゆえ型くずれしにくいので、メンズなら大きめのサイズを選ぶのがおすすめ。がんがん洗ってなじませていく過程も楽しめます。

オーシバル / ORCIVAL

1939年にフランス・リヨンで設立したマリンウェア・ブランド。かつてはフランス海軍の制服も手がけていたブランド。

L.L.Beanと同じく丈夫な24オンスキャンバスを使ったトートは、ハンディサイズから縦長タイプなども展開していて、女性にも人気です。

生地はゴツいですが、ステッチがL.L.Beanよりも目立たず、どこか柔らかさのある顔立ちなので、キレイめな服装にも合わせやすいと思います。ロゴの蜂もかわいい。

ホワイトハウスコックス / Whitehouse Cox

1875年創業以来、高品質の馬具や革小物を作り続けてきた老舗ブランド。最近は落ち着いてきたが、Beginなどでも毎号特集が組まれていたほど人気。

特にホワイトハウスコックスの代名詞であるイングリッシュブライドルレザーを使った財布が有名だが、質実剛健なトートバッグもおすすめ。

中間にポリウレタンのフィルムをサンドイッチした三層構造の強靱なコットンキャンバスと、ブライドルレザーをコンビネーションした通称『自立するトート』で、ホワイトハウスコックスのラゲッジシリーズのベストセラーアイテムだそうです。

AMIACALVA / アミアカルヴァ

2009年にデビューし、SHIPSとのコラボレーションが続いている、大阪に本拠地を構えるバッグブランド。

ブランド名は古代魚の「アミアカルヴァ」に由来し、進化する必要のないほど完成されたデザインと機能性を追求するという意味が込められているそうです。

ベーシックだけどどこか新鮮味があるキャンバスバッグはSHIPSでも人気商品だそうで、デニム生地や様々なカラーで展開されています。

ロクシキ / 6SHIKI

歴史ある帆布生地工房の倉敷帆布が立ち上げたバッグブランド。
国内における帆布の約7割を生産する岡山県倉敷市の中でも、現在生産されていない貴重なシャトル織機を使い、代々職人の手での一貫生産を守り続けています。

糸から先染めした帆布生地は色移りしづらく、使い込むごとに馴染む風合い。

長い持ち手で肩掛けに、バッグ縁のストラップで短くも持てる、機能的なデザイン。

マーガレット・ハウエル / MARGARET HOWELL(MHL)

シンプル&ベーシックがテーマ。無印良品が好きな人は好きなブランドではないかと思います。コラボして商品を出したりもしています。

洗いざらしのキャンバスにブランドロゴをプリントしただけのシンプルなバッグ。無印のようなキャンバスバッグだとちょっとエコバッグに見えてしまうこともありますが、こちらはファッショナブルに持てます。

ポーター / PORTER

“一針入魂”の精神が受け継がれる、言わずと知れた日本を代表するバッグブランド。王道ですね。

紹介している”ブリッジ”シリーズは、パラフィン加工を施したキャンバスを洗い加工し、味があり柔らかくクッタリとした風合い。

持ち手はレザーで、異素材がセンス良くまとめられており、カジュアル使いにはバッチリ。

マリメッコ / marimekko

言わずと知れた北欧フィンランドのテキスタイル・アパレルブランド。

トートバッグも豊富にラインナップがあり、女性に人気のカラフルな花柄などのアイテムが多いイメージがありますが、タフなキャンバス素材のバッグも取り扱いがあります。

あえて男のマリメッコ、異性ウケも間違いなく良いでしょう。

ジャックスペード / JACK SPADE

女性に多大な人気を誇るkate spadeのメンズライン。モダンさとポップさを備えたデザインが魅力です。

オックスフォード生地のボディにブライドルレザーのハンドルを組み合わせた、現代的なデザインで、この下半分がペイントされているシリーズはブランドの代名詞にもなっている一品です。

キレイ目ファッションが好きなら要チェック。

デレコーゼ / Delle Cose

イタリア人デザイナーAntonioと日本人デザイナーMakiによるブランド。セレクトショップなどで取り扱われていることがあり、一度目にしたことがある人も多いのでは。

1960年代まで、イタリアの郵便局で実際に使われていた麻の郵便袋をリメイクして作られたバッグが代名詞。ポップなカラーリングながら新品にはない奥ゆかしさと歴史を感じる佇まいが渋い。

一澤帆布

1905年創業、頑丈な帆布を用いて牛乳屋、大工、植木屋などの職人用カバンの製造や、その後はテントの製造なども行っていたそうです。

相続トラブルによるブランドの分裂などがありましたが、現在では「一澤信三郎帆布」として、昔と同じ住所に店舗を構えています。

写真は通称「道具袋」とも呼ばれ、もともとは職人の道具入れとして作られた型だそうです。100年以上も作られ続けている定番カバン。A3サイズが横向きに入ります。

犬印鞄製作所

1953年に創業したかばん制作専業メーカー。
昭和40年代に自転車に取り付けるフロントバッグとして人気を誇ったそうです。

現在でも浅草の工房で職人たちの手により作られており、帆布製バッグらしい質実剛堅で頑丈ながら、どこか温かみのあるデザインのバッグがおおくラインナップされています。

普段使いの心強い味方になってくれそうです。

レザー(革)素材のトートバッグ

イルビゾンテ

バッファローと星のロゴがどこか愛らしさのある、イタリアはフィレンツェのレザーファクトリーブランド。
水濡れも色褪せも味になるような、柔らかく自然な質感のレザー使いが特徴です。

ファッション好きからも評価が高く、使い込むうちにレザーが馴染んでくるので毎日使うのが楽しみになる一品でしょう。

クタッとしたレザーが好きな方は要チェック。

スロウ / SLOW

2008年に立ち上げられた、日本のレザーバッグブランド。
日本でトップクラスに上質なレザーとして名高い、栃木レザー社の素材を使用。古来からの方法で時間をかけて鞣される味のある質感は文句なしに良いです。

トートバッグはSLOWの代名詞的なアイテムでもあるので完成度が高く、このハリとシボ感のあるBonoレザーをふんだんにつかったバッグは経年変化も楽しめます。

エルゴポック / HERGOPOCH

HERGOPOCHは、鞄作りに半世紀に渡り携わる株式会社キヨモトが2005年に立ち上げたブランド。国内の素材を用い、メイドインジャパンのバッグ作りをするブランド。

硬く仕上がりがちなベジタブルタンニンでなめされていますが、オイルを含ませて柔軟な風合いになっています。

表面は職人の手作業によるアンティーク加工が施されており、シンプルながらこういった素材の評価も高いブランドです。

アーツ&クラフツ / ARTS & CRAFTS

職人のハンドメイドでのプロダクトを中心としたバッグブランド。

ブランド名は大量生産システムに疑問を投げかけ手仕事の大切さを訴えた、19世紀の『ARTS&CRAFTS MOVEMENT』運動から。

ブランド定番のトートバッグはキャンバスとレザーを栗とミモザから抽出されるベジタブルタンニンで染めた渋みのある、無骨さと温かみを感じられる一品。

ウィル・レザーグッズ / Will Leather Goods

1981年にLAサンタモニカ発、ウィリアムアドラー氏により設立されたブランドです。

ブランドロゴになっている牛のマークの通り、レザークラフトを得意としていて、日本でもセレクトショップを始めじわじわと人気を広げていますね。

オススメはウィルレザーグッズの代表モデル、シグニチャー ユーティリティートートバッグ。
ボディの素材は18ozのヘビーウエイトコットンキャンバス。そしてグレインレザーを底と持ち手に用いています。

アニアリ / aniary

2008年にスタートした日本のバッグブランド。自社開発のオリジナルレザーにこだわり、コストパフォーマンスの高いモノづくりが高く評価されています。セレクト、百貨店問わず多くのショップで扱われている人気ブランド。

上質なレザーでシンプルでデザインも上品なので、ビジネスでも使用できるものが揃っていますが、ここはあえてオリジナルで革を開発しているからこそできる、カモフラなどの柄を攻めるのも良いと思います。

ヘルツ / HERZ

渋谷・博多に工房を構えるハンドメイドの革製品工房。極厚のレザーを使った、とにかく堅牢さを追求したカバン作りが特徴。ヘビー級かつ10年選手間違いなしのバッグは育てるのが楽しみですね。

商品は注文を受けてから制作で、色の組み合わせなどオーダーが可能。画像のトートは無骨さの中に曲線を使った洗練さがあるモデルですが、男らしく裏地なしの一枚革の作り。

ブルックリンミュージアム / BROOKLYN MUSEUM

和牛を手間のかかる本染めで加工したり、クロコダイルレザーを藍染めしたりと、他ではあまり見かけない素材作りをしているブランドで、カラーリングも独特です。

上品な素材と丁寧な縫製、ビジネス小物を主に制作していて、女性からの印象も抜群によさそうです。

グレンロイヤル / Glenroyal

1979年イギリス・スコットランドにて創業、使うほどに深みが増す、高品質のブライドルレザーを扱うレザーブランドです。

伊勢丹などではホワイトハウスコックスと並んで人気が高く、特に定番のブライドルレザーは、表面の蝋を落とさず製品にした、グレンロイヤルの顔とも言える素材でしょう。

使うほどに深みが増すので、育てる楽しみも味わえます。

ダブルアールエル / RRL

ラルフローレンのヴィンテージ復刻ライン、RRLはレザーからキャンバストートまで、でかくてワイルドだけど妙に凝っている、アメリカンなバッグが毎シーズン発表されています。

写真のトートはインドの伝統的な手法で手染めしたラグとベジタブルタンニンなめしを組合わせた味のある一品。

価格帯は高めですが、持つ価値は十分あります。

エム・ゼロ エイト ファイブ ワン / m0851

カナダにて1989年創業。レザー製品を主に、ファッション小物を展開しているブランド。

過度に加工を行わず、自然のままの風合いを楽しめるフルグレインレザーを始め素材にこだわり、カナダ・モントリオールの工房で一貫してデザインと製造を行っているのが特徴です。

画像はアニリンカーフを使用した、柔らかく大容量のトート。金具がいい味出しでます。

ダニエル & ボブ / Daniel&Bob

1976年、イタリア フェラーラで創業。レザー製品を扱う人気ブランド。
Daniel&Bob の一切芯地を使わない三層のレザーを手縫いで仕上げた肉厚のハンドルは、“ジルハンドル”と呼ばれ、そのクラフトマンシップを象徴しています。

画像はダニボブの代表作、クロドーロサックです。手で持っても方にかけても美しく決まる、ダニボブといえばこの形!という一品。

レザータンナーと共同開発した、RODI(ロディ)と呼ばれる素材も風格があります。

タスティング / TUSTING

1875年英国にて創業。元々はチャーチ、エドグリなど錚々たるブランドに革を卸すタンナーで、現在は王室御用達ブランド等へのOEM生産も行っているブランド。

1990年頃に自社ブランドとして「TUSTING」を立ち上げており、前オーナーは英国皮革業協会の常任理事を務めていることが証明している通り、革質には定評があります。

画像は高級靴のライナーに使われるシューレザーを用いたシンプルなトートで、手作業で染色されるレザーの色ムラ感が奥ゆかしい一品です。

ハイブランド・ラグジュアリーブランドのトートバッグ

セリーヌ / CELINE

フランスの名門ハイブランド。バレンシアがやシャネルなどと並んで、セレブやファッションアディクトからの支持を誇っています。

バッグと服のコレクションは共通して、清楚でシンプルながらも洗練された色や素材使いとなっていて、画像のバッグも細いハンドル、スムースレザーの一枚革を用いたシンプルなトートバッグとなっています。

ゴヤール / GOYARD

1853年に創立されたフランスの革小物ブランド。英国王室、大統領、ロシア皇帝やインドのマハラジャなどの錚々たる顧客を持つ、セレブブランドです。

画像のような「ゴヤール・ディン」と呼ばれる、コットンとリネンのキャンバス地を天然のアラビアゴムでコーティングし、杉綾柄をペイントした、腐敗や耐久性、しなやかさに優れた生地のバッグなどが定番ですね。

日本では持っているひとも多くなってきましたが、未だやや手に入れづらく、価格帯も一段階上の、真のセレブブランドという印象。

イヴ・サンローラン / Yves Saint Laurent

重鎮モードブランドと言っても良いハイブランドの代表格の一つYSL。

最近はDior Hommeで一世を風靡したエディ・スリマンがSaint Laurent Parisを手がけ、プラダやグッチのような典型的なハイブランドバッグからシャープでモードなバッグまで展開されています。

ボッテガ・ヴェネタ / BOTTEGA VENETA

1966年、イタリアにて創業したブランド。イントレチャートと呼ばれる、職人により丁寧に編みこまれたレザーテープのデザインが人気で、特に財布は持っている人もよく見かけます。

人目でボッテガと分かるデザインに、多彩ながら上品にまとめられたカラーリングで万人に受けるブランドでしょう。

毎シーズン様々なカラーが展開されているので、好みの一品を見つけてみてください。

コーチ / COACH

1941年、ニューヨークに革小物工房として誕生した、グローバルブランド。品質、デザイン性、知名度ともに高く、デパートやアウトレット、免税店などに必ずと言っていいほど取り扱いがあるので、手に入れやすい。

最近はメンズラインにも力を入れており、上質かつ洗練されたデザインのレザーバッグが他ハイブランドほど高くない値段で手に入ります。
アウトレットも値引率が高くかなり充実しているので、そちらでお気に入りを探すのがおすすめ。

クロムハーツ / Chrome Hearts

ラギッドなシルバーアクセサリーの代名詞、最も有名なブランド、クロムハーツ。

シルバーアクセが有名ですが、元々オーナーは皮革の卸で働いていて、そこで使っている革素材を使ったバイク用ファッションを作るビジネスを立ち上げているという経緯があるので、革にもこだわりがあり、最高級品質のものをふんだんに使用しているそうです。

もはや、バッグというよりもアクセサリーやジュエリーに近い趣で、クロムハーツらしさが存分に味わえます。

アウトドアブランド・アクティブ系トートバッグ

ケルティー / KELTY

KELTY創業者は元々建築家で、その技術力を駆使して、当時初のフレーム付きバックパックを開発。今日のバックパックの生みの親とも言われています。

バックパックやリュックで有名なブランドですが、そこで培ったノウハウはトートにも生かされており、頑丈で小さく折りたため、取り回しのし易いトートバッグが手に入ります。

レトロでクラシックなデザインなので、アメカジや古着などが多い方はバッチリハマるのでは。

ザ・ノースフェイス / THE NORTH FACE

ノースフェイス得意の、摩擦強度と防水性に優れたTPEファブリックラミネート・ポリエステルが使われ、蓋はついていませんが、横からの防塵防水性は抜群。

普段使いはもちろん、大容量なのでキャンプや旅行、アウトドア用品の運搬にも抜群な一品です。

自立もするので中に書類を入れたりしても崩れることがないのがいいですね。

ブリーフィング / BRIEFING

トゥミ / TUMI

1975年アメリカにて設立。卓越した技術による高い機能性とモダンなデザインで、バッグブランド人気ランキング最上位の常連です。

通常価格は高価ですが、Amazonや価格.comなどの通販サイト、そしてアウトレットにて割安で手に入れ易いので要チェック。

ハードなみためですが、黒一色であればビジネスシーンでも使える一品かと思います。

シール / SEAL

タイヤチューブをリサイクルしたバッグを生産しているという、ちょっと変わった日本のブランド。

タイヤのチューブを使っているので、防水性、耐久性に長け、タイヤの丸みを活かした曲線的なデザインがスタイリッシュ。
レザーっぽい質感で、着回しやすさもなかなか高いので、変わった素材のトートを探している人にはおすすめの一品です。

フライターグ / FREITAG

フライターグは1993年スイスで、フライターグ兄弟によって設立されたバッグブランド。
素材にトラックの幌などをリサイクルして用いているのが特徴で、リサイクル素材ゆえ、同じ柄は二つと存在しない、すべて一点もののバッグです。

元々トラックの幌だったため耐水性、耐久性は抜群、カラーもポップで女性にもおすすめです。

2007年ころにキムタク効果で大流行し、そのまま衰退することなく定番ブランドになったので、今更感などはありません。

その他・ナイロンや異素材のトートバッグ

ルートート / ROOTOTE

バッグ専門のブランドは多々ありますが、こちらのルートートはトートバッグだけを専門に取り扱っているというちょっとめずらしいブランドです。

エコバッグから本格的なアウトドアトートまで、価格帯も1,000円台〜2万円台まで、とにかく様々な形や素材のトートバッグを取り扱っており、コラボレーションなども豊富かつ価格も比較的安価で、どんな方でもお気に入りの一品を見つけることができると思います。

オロビアンコ / OROBIANCO

1996年、イタリアにて設立したブランド。適度な価格、現代的なキレイ目カジュアルなデザインとイタリアの職人技を全面に押し出したプロダクトで、日本ではすさまじい人気を誇っています。

リボンはつけっぱなしだとダサいという風潮があるので、外したほうが無難でしょう。

かなり普及していて街で見かける率も高いので、人と被らないブランドを!と思っている方は避けたほうがいいかもしれません。

ベジバッグ / VegieBag

「ベジバッグ」はブランド名ではなく、野菜を運搬、保存する用のバッグ全般の名称です。

マーケットで買った様々な野菜を入れるのが本来の目的なので、キャンバス素材で頑丈かつ型崩れしにくく、たくさんのポケットが付いているのが特徴。

ポケットのサイズ表記がデザインアクセントになっていていい味だしてますね。

さまざまなメーカーやブランドから出ていますが、値段は大体3,000円~6,000円程度。ナチュラル系、北欧系が好きな方はちょっと変化球でこういうのも面白いかもと思ったので最後に紹介してみました。

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