いままでに実際に使用した香水(主にメンズ)の個人的な評価です。
評価の基準は、また買いたい・使いたいと思ったかどうかです。中にはすでに廃番になったもののありますが、その点はご容赦ください。内容は随時更新します。
【女ウケ抜群】モテすぎる香水まとめ【メンズ・おすすめ】
これまで、何100本という香水を買って試してきた結果、おすすめのものを厳選して紹介します。
ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)「ライトブルー」
とりあえず香水に疎い人はこれつけとけば間違いないし。
アランドロン「サムライライト」
夏といったらこれ。
2005年春夏の限定品として一度発売され、
あっと言う間に完売、
幻となってしまった香水。
定番のサムライとは全く別物と言えそうなくらい、
フルーティでウォータリーにアレンジされた香り。
夏にこれつけてナンパ行ったら成功率90%間違いなし。
アランドロン「サムライプラチナムライト」
フレッシュでみずみずしく、
清潔感のあるやさしい香り。
いつまでも香っていたくなるようなナチュラルさが、女性を虜にさせる。
シトラスのフレッシュな香りと
アクアティックの香りがトップにひろがり、
フルールカクテルのようなウォーターメロン、パッションフルーツ、
ブラックカラントのコンビネーションがミドルノートを演出。
そして落ち着いた魅力のあるアンバーと
エレガントなムスクの香り。
メンズエッグモデルとのコラボ商品。
セクシーながらさわやか。
抱かれたい香り間違いなし。
アランドロン「サムライ」
とりあえず、さわやかイケメンを彷彿させる。高校時代のイケメンがつけててモテモテだった。
カルバンクライン「シーケーワン」
透明感あふれるいやらしくない香水。
シャネル 「エゴイストプラチナム」
シャネルのメンズ不動の人気を誇る「エゴイストプラチナム」
アロマティックなフゼアウッディは
包容力と力強さ、そして気品とセクシーさ
すべてを兼ね備えた香り
らしいが、正直シャネルだから匂いが強く好みが分かれる。
匂いが強く忘れられないため、一回女を抱けば虜になるのは間違いなし。
シャネル「ブルードゥシャネル」
とりあえずボトルがカッコいい。
シャワー上がりのセクシーな大人の男の香りがくせになる。
シャネル「チャンスオーフレッシュ」
レディースながらメンズでこれつけてるヤツはけっこうイカしてる。
シャネルのわりにさわやか。
女も比較的知ってる香りなので好感度アップ。
グッチ「ラッシュ2」
西野かなファンが結構好きでつけてるが、なかなか良い香り。
石鹸みたいな、良いシャンプーの香りみたいな、なんかイイにおいがする。と言われるような香水。
グッチ 「フローラバイグッチ ガーデングラマラスマグノリア」
あまりこれをつけてるヤツはいないが隠れモテ香水。
さわやかなので香水苦手なヤツでもいける。
女ウケは抜群に良い。
あまり人と被りたくない人におすすめ。
ブルガリ「オムニアクリスタリン」
個人的に好きな香り。
石鹸とフルーツが混ざったような香り。
レディースだが、スーツの男がつけたらモテる香水。
全然メンズもいける。
ブルガリ「オムニアアメジスト」
グリーンサップとピンクグレープフルーツの爽やかなそよ風にはじまり
アイリス、ブルガリアンローズバッドの絶妙なハーモニーが
華やかさと清潔感を奏でる香り。
クリスタリンより、甘い感じの香りだが嫌らしくなく、良い香り。
ブルガリの名作だろう。
この香水の人とすれ違ったら2度見してしまうくらい良い香り。
ブルガリ「プールオム」
まあ、言わずと知れたモテ男香水。
なぜか、これを好きな女が異常に多い。
故障臭い気もするが何故かそれが女ウケがいい。
ジョルジオアルマーニ「アクアディジオプールオム」
女性にも人気の爽やかなメンズフレグランス。
つけたてはフレッシュなマンダリン・ビターオレンジ・ベルガモットの香りが
弾ける様に香り、しだいにシダー・パチョリ等のマリンウッディへと変化する。
これは、つけてると必ずと言っていいほど女にこれイイにおいどこの?と聞かれる。
メロンっぽい香りが女性を引きつけて離さない。
バーバリー「ウィークエンドフォーメン」
レモンなどの柑橘系の匂いからラストは白檀の優しい匂い。
あのモテ男、亀梨がつけてたこともあるという香水。
ジェニファーロペス「スティル」
やさしい、ふんわりとした酸っぱさで、
とても女らしい香り。
どのシーンにも合うし、誰からも好かれる香り。
倖田來未が愛用しているという香水。
メンズでも結構つけてる人がいるが、女ウケは分かれる。
だが、とてもイイ香り。
クリーン 「ウォームコットン」
セレブがこぞって愛用するクリーン。
洗いたてのコットンとライラック、レモン、そしてマリンノートの香り。
さわやか系、原宿オサレボーイがつけてそうな香り。
非常に女ウケがイイ。
しかし、セクシーさには欠ける。