メンタリストDaiGoがおすすめする文房具を使いつつ、効率的に勉強したり、本を読んだりしたいな。
今回はこういった悩みに答えていきます。
本日の内容
- DaiGoがおすすめした文房具まとめ
- DaiGoがおすすめするものを選ぶ理由
- DaiGoのおすすめの記事まとめ【おまけ】
文房具は学習効率を底上げする
文房具は学習効率を底上げします。
DaiGoさんがおすすめする文房具には、ハズレがなく、厳選されているものなので、効率的に学習することができます。
今回は、実際に使ってわかった「DaiGoおすすめの文房具」をまとめていきます。
DaiGoがおすすめした文房具まとめ
- その①:LAMY 4色 ボールペン
- その②:ぺんてる マルチ8セット
- その③:付箋「ポストイット」
- その④:真摯なノート
- その⑤:キューブタイマー
その①:LAMY 4色 ボールペン
ラミーの4色ボールペンです。
具体的には、下記の通り。
- シンプルで高級感のある見た目
- 4色ボールペンの数少ない中高級筆記具
- 振り子式で筆記色の選択が容易
上記の通り。値段は張りますが、知的作業をする方にとっては「投資」なのかなと。
一度買ってしまえば、あとは芯を取り換えるだけでいいので、長期的な使用も可能です。
その②:ぺんてる マルチ8セット
1本で8色持ち歩ける色鉛筆です。
具体的なメリットは、下記の通り。
- 1本で8色使える
- 携帯しやすい
- 幅広く塗ったり重ね塗りしても紙がよれない&裏写りしない
上記の通り。文字を書くより、マーキングする際に使うペンです。
DaiGoさんは、本やメモ帳にマーキングする際に使うそうです。
その③:付箋「ポストイット」
読書時につける付箋です。
具体的には、下記の通り。
- 他の製品より、接着力が強い
- 本やノートが落下しても、付箋がズレない
- 紙は画用紙を薄くしたような描きやすい素材
上記の通り。強粘着タイプをつかってしまうと、普通のタイプは使えなります。
読書時やメモ時に、非常に役立つ「ふせん」です。
その④:真摯なノート
DaiGoさんが大絶賛しているノートです。
具体的には、下記の通り。
- シルクに触れているような紙質
- 紙質がいいのでシャーペンでもスラスラ書ける
- ボールペンで書いても裏写りしない
上記の通り。Amazonでの評価も高いです。
自己投資として、紳士のノートを買ってみるのもありなのかなと。
その⑤:キューブタイマー
勉強や読書時にあると便利なタイマーです。
具体的には、下記の通り。
- 小型で、全く場所を取らず、持ち運びが非常に簡単
- スマホなどの、誘惑のある機器を使わずに済むので、ストレスがない
- 基本的に置くだけで動作するので簡単、細かい設定も不要
上記の通り。勉強にも瞑想にも昼寝等色んな生活の場面で役に立ちます。
普通のタイマーは、時間をセットする際に、ボタンを押すとカチカチ音がなってしまって煩わしいですが、このタイマーだと転がすだけなので図書館や自習室など静かな空間でも使いやすいです。
DaiGoがおすすめするものを選ぶ理由
- 理由①:基本的に、ハズレがない
- 理由②:具体的な使用方法まで教えてくれる
- 理由③:科学的根拠がある
理由①:基本的に、ハズレがない
DaiGoさんが勧めるものは、ハズレがないことが多いです。
具体的には、下記の通り。(タップで記事に飛びます)
上記の通り。DaiGoさんが紹介したもので「ハズレだった」試しがありません。
これはDaiGoさんがステマをしないことと、繋がっているのかなと。
理由②:具体的な使用方法まで教えてくれる
DaiGoさんは具体的な使用方法まで教えてくれます。
具体的には、下記の通り。
- ボールペン→年収低い人のペンの持ちかた
- ノート→年収1000万を超えたい人にオススメのノートがこちら
- 付箋→一度読んだら忘れない3つの読書術とは?
上記の通り。具体的な使用方法まで、教えてくれるので、使い方に迷いません。
参考までに。
理由③:科学的根拠がある
科学的根拠を提示してくれます。
DaiGoさんは「使用方法」+「科学的根拠」のセットで教えてくれるので、信頼性が高いです。
なので、おすすめしているものは「とりあえず買ってみる」というスタイルを取ることができます。
DaiGoのおすすめガェジェット
メンタリストDaiGoがおすすめしたガジェットをまとめました。内容は「仕事、時間、健康、家電、食品、ゲーム」といった感じ。この記事を読めば、すべての悩みは解決できるはず。僕のDaiGoさんのガジェットの記録を全公開しました。
上記を読み込めば、DaiGoさんのおすすめのものは、全て把握できると思います。
ぜひ、参考までに。今回は以上となります。