朝井リョウさんとは東宝を通じて知り合い、話してみると気が合った。「世代が違っても、考え方が同じ人っているんですね」と彼からも言われた（ぼくと彼とは40歳も離れているのだ）。就活する大学生を描いた『何者』は、小説も映画もおもしろい。これが現代か、大変だなと素直に思った。 pic.twitter.com/RrhTCmW7Bu

— 鈴木敏夫とジブリ展【公式】 (@ts_ghibli) August 31, 2022

朝井リョウ　何者　#読了
大学生の就職活動を題材にした小説
SNSなどの発言からその人の自意識が垣間見えるところがとてもリアル
共感した読者を叩き落すような構造も見事だった pic.twitter.com/dyaIR8zIFV

— ゆうひ (@kodamakodama) November 6, 2021

読書が楽しみなツイッター初心者です。今日の1冊
『何者』朝井リョウ

＊就活とSNSに本当のことはあるのか？
私の時代は今日が入社試験解禁日。今の大学生は大変です。誰を信じ誰を頼りにすれば良いのか…
映画化6人の俳優配役も見事。本も映画も良い💕#読書 #何者 #読了 pic.twitter.com/068EUwsV72

— 大平雅美（フリーアナウンサー/色彩音声研究） (@masami_ora) November 1, 2022

『シューカツ』石田衣良　#読了
男女７人の大学生の就活模様を題材にした青春小説。
自分の就活を思い出しながら、公務員を選んだ自分の選択は果たして正しかったのか自問しながら、読み進めました。

「シューカツはただ生きることが濃縮されただけなのだ。」という言葉が特に印象的でした。 pic.twitter.com/gMp7VtAJ5x

— へるつ (@B2gsY) February 24, 2021

どのように就職活動を進めていけばよいか不安な方へ。最近、石田衣良さんの「シューカツ！」という小説を読みました。エントリーシートの書き方、OB訪問、面接、就活生の心境などリアルに書かれている感想です。小説という就活ノウハウ本とは違うアプローチも就活の方法として参考にしてみて下さい。

— ソフィアニズム(上智大学就活支援団体) (@Sophianism2012) July 20, 2011

会社の近くに、エスプレッソを出してくれるコーヒー屋さんがあるんだけど石田衣良の小説の『シューカツ』で、面接に向かう就活生が緊張を解きほぐすために面接会場の近くでエスプレッソを一気飲みするシーン思い出した。シューカツ。面白い小説だったな。

— 土屋 (@tsuchiya_2501) September 21, 2017

店員の仲見です。『格闘する者に○』は、大学時代に読みました。就職活動の苦労に、政治家の家である主人公のお家騒動が重なって、ドタバタコメディのような趣があったような気がします。

— すみっこ書店@開店済み (@sumikko_shoten) October 28, 2022

#読書好きな人と繋がりたい#読了

「格闘する者に○」

読了。

小説を読んでいて微笑んだり、涙流したりすることはあったのですが、大爆笑することはなかったです。この小説に出会うまでは。
ユーモアたっぷりで気楽に読めました。
良かったです。

— ヤミー (@myk4lWIxdqMMm4n) October 30, 2022

三浦しをん「格闘する者に○」 #読了 しをんさんの初々しいデビュー作。最初に、ファンタジーともなんとも言えない妙な短編が唐突に載っていて、こいつは一体何なんだ?と思って読み進めると、途中で「これか」とわかってきます。就職氷河期の女子学生の現実との格闘と、彼女の妄想がうず巻く物語です。 pic.twitter.com/VrcsYQ7hFS

— お茶の細道＠読書垢 (@kaitatea) November 2, 2021

朝比奈あすかさんの『あの子が欲しい』#読了
就職活動を人事担当者側から描いたお仕事小説。ネットでの裏工作や就活生との駆け引き･･採用者の本音や熾烈な裏側に驚き。
あの子が欲しい、と主人公が渇望して得られたものとは･･読後に漂う空虚感。#読書好きと繋がりたい#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/02XwNjdKl5

— みっけ (@mada_fantasy) August 26, 2020

朝比奈あすかさんの、あの子が欲しいを読了📙
コチラは、入社試験を受ける側ではなく新卒の学生を採用する側のお話。
採用する側に立ってみれば、確かに会社に守って欲しいなんて考えの人には来て欲しくないよなぁ…と思った⭕️
面白かったです😊 pic.twitter.com/VkeDZ0a4x7

— ふなラブ (@sBvwddIbouGHjep) February 20, 2022

朝比奈あすかさん
あの子が欲しい　読了。
就活(採用する側)のお話。
最初は就活お仕事小説だなぁなんて読んでたら　後半なんだか主人公の志帆子が病んでるように感じてきて　なんか怖かった。スッキリしなかったかな。(^o^;#読書 pic.twitter.com/xPIvwDjGJ0

— ひー (@HH19721101) April 23, 2016

杉元伶一『就職戦線異状なし』を読み終わった。『国民クイズ』つながりで興味を持ったから。映画化がヒットしたということは知っているのだが、今やグーグル日本語入力で作者名が出てこない。これほどまでかというほど比喩や皮肉が効いててこんなにも面白いのに。Kindleで読めるからオススメだ。

— ケイヴィー(モルモル)🐹 (@morumolu1) May 17, 2017

杉元伶一「就職戦線異状なし」の小説はとても面白いのだけど(「国民クイズ」の原作の方)、この住所のエピソードがあった覚えがある。就職試験に受けるときに、いつも文庫の奥付でこの住所は嫌と言うほど見てるぜ、みたいな。杉元さんはどこかでふっかつしてないかな

— suchi (@suchi) October 14, 2017