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3大TOEICで効率よく問題が解ける方法、太いシャーペン、スリーフィンガー法、あと一つは?【テクニック】

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TOEIC受験のテクニック教えちゃいます。

目次

3大TOEICで効率よく問題が解ける方法、太いシャーペン、スリーフィンガー法、あと一つは?【テクニック】

TOEICは時間との勝負

多くの人が「試験時間が足りない」「未回答の問題がたくさんある」と嘆くとおり、かなりの速読力がある人しかリーディングセクションを時間内に終わらせることはできません。

出典時間配分を明確にする<知るだけで点数アップできるTOEIC攻略法>

そんな中で時間を削減できる画期的な方法が…

①太いシャーペン

マークシート用のシャーペンを使うことによってマークシートにマークする時間を短くします。一回当たりの時間はそんなに変わらないですがリーディングセクションだけでも100問あるので、一分から二分ほどアドが取れるのではないでしょうか。

②スリーフィンガー法

こちらはリスニングでのテクニック。マークをせずに回答を指で押さえておきます。これによってマークする意識を無くし、聞くことのみに集中することができ、さらに一気にマークをすることで時間を削減できます。

他にはどんなものがある?

◆まね

リスニングでのテクニック。人の動きを真似ます。マークしてるときにマークすればその人と同じ回答かも?中には全部聞いてからマークする人もいるので微妙ですが。

◆あえてマークをちゃんとしない

リスニングでのテクニック。聞くことに集中するためにマークシートにわかるようにだけしかマークしないでおく。時間があるときにガッと塗るという作戦。

◆最初の説明の時にパート5を解く

これは2013年から不正行為とされていますが、やってる人は多いみたいです。最初のリスニングのイントロダクションみたいなやつはいつも同じです。つまり聞く必要がない。そしてまぁまぁの時間がある。この時間を使えばパート5が3~5問くらいは解けるのではないでしょうか。

◆直感

オカルトチックですが直感を大事にするのもテクニックの一つです。直感と言ってもあなたがこれまで生きてきた中で培ってきたものからくるものなので、あまりバカにはできません。例えばリスニングセクションpart2、正しい受け答えをする問題ですが、何と言ってるかわからなくても、語調や疑問形かどうかくらいはわかりますよね。そういうところで判断していくことができるのです。同様のことがリーディングでも言えます。よく「なぜ○○と言ったのか」みたいな設問が出ます。これも自分だったらこれ、というものを選べばだいたい当たります。

◆知らない単語は答えじゃない

あなたがもしTOEICの勉強を頑張ってしてきたり、高校の時に熱心に英語を勉強したのであれば、知らない単語は答えじゃないと思ったほうがいいです。あなたが知らない単語はきっとそれほど重要な単語ではないはず。そんな単語を答えにする設問なんて愚問ですよね。

◆「ツーフィンガー法」

こちらの本を読んで、「ツーフィンガー法」というテクニックが有用でした!詳細は本を読んでみてください!

自分だけの攻略法を見つけよう!

いかがでしたか?自分だけの攻略法を見つけてみてください。目指せ900点!

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