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AirPodsが耳に合わない場合の対処方法は?耳から落ちない付け方を徹底解説します

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AirPods(エアーポッズ)は耳の形によって合う合わないがある商品です。

実際に使っていてフィットしないな、と感じたり、購入してみたいけど自分に合っているか分からないと思ったりする人もいるでしょう。

そこで本記事はそんな悩みを解決する方法を解説していきます。

本記事の内容

  1. AirPodsが自分の耳に合うか確かめる方法
  2. 耳にフィットしなかった場合の対処法
  3. AirPodsが耳から絶対に落ちない付け方
目次

AirPods(エアーポッズ)が自分の耳にフィットするか確かめる方法

AirPodsを購入してしまった後に、自分の耳に合わないことに気づくのは絶対に避けたいですよね。

自分の周りでも、耳から落としてしまって紛失してしまったという人も何人かいました。買う前に自分の耳に合っているか確認はしておくのがベストです。

EarPodsで確かめる

iPhoneを買うと付いてくるイヤホンがEarPodsと呼ばれるものです。

iPhoneユーザーはEarPodsを装着することで、自分の耳に合っているかを確認出来ます。

実際に装着してみて外れてしまう場合は、合わないということになります。

ただし、この後紹介するAirPods専用のアクセサリーを使えばフィットするようになるので、EarPodsと相性が悪くても落ちないように対策することも可能です。

耳の形で確かめる

AirPodsは耳の穴の形にはまり込むように設計されています。したがって耳の溝が浅い場合には、中々安定しません。

  1. 耳の溝が浅い
  2. 耳の軟骨が左右に広がっている

上記どちらかに当てはまっている人は、装着してもイヤホンが取れやすい耳の形です。

AirPods(エアーポッズ)が耳に合わなかった場合の解決方法

「AirPodsを買った後にフィットしないことに気づいた…」
「AirPodsを買いたいけど自分の耳の形には合わないみたいだ…」

このような人でも専用のアクセサリーを使用すれば、問題なくAirPodsを使うことが出来ます!

イヤーピースで滑り止め

一つ目の対策として、イヤーピースを装着することで、耳から落ちないようにできます。

イヤーピースにも色々ありますが、僕が一番おすすめしたいのが「着けたまま充電できる」ものです。

使った後にケースにそのまま入れることができるので、非常に便利です。というのも、毎回充電のたびに、取り外しが必要なイヤーピースは面倒なことに加えて、失くしやすかったりします。

下記のイヤーピースは着けたまま充電ケースに入れられます!

もし上記を試してみても、AirPodsが耳から落ちそうで不安な方は下記の形のイヤーピースがおすすめです。

ただし、このイヤーピースは充電ケースに入れる前に取り外さなくてはいけないいところが手間です。

AirPods Pro(エアーポッズプロ)を購入する

AirPodsは耳に合う合わないがハッキリしていますが、AirPods Proの場合はカナル型なので耳にフィットしやすいです。

外の音を取り入れるようにしたり、周りの音を完全に遮断したりなど機能が増えたイヤホンです。

他のイヤホンを検討してみる

「AirPodsが耳にどうしても合わない、AirPods Proは高い」

上記の場合は、他のイヤホンを選びましょう。

そこでワイヤレスイヤホンの場合はSONYの製品がおすすめです。価格も比較的安く、首にかけてることもできるため落ちてしまう心配もありません。

AirPods(エアーポッズ)が耳から絶対に落ちない付け方

AirPodsの間違った付け方をしていると、耳から落ちてしまう可能性があります。

ここでは落とさないように注意しておくべきポイントを解説します。

AirPodsを正しく装着する

AirPodsがしっかり顔に沿っている状態がベストです。

顔に沿った状態ではなく、外に向いた方向で付けていると、取れて落ちてしまいます。

また耳の穴に浅くつけるのもNGで、しっかり奥まで入り込むように付ける必要があります。

取り外し時に注意する

AirPodsは非常に軽くて小さい製品です。

それゆえに、上記が原因で取り外しする際に落としてしまうこともしばしばあります。

取り外しをする時・充電ケースに出し入れする時に気を付けることは当然ですが、落としたら取れなくなる場所では取り外ししないようにしましょう。

ケースから取り出す時、本体の表面がつるつるしているため滑ってしまうこともあります。イヤーピースが付いた状態でケースに入っていると、滑らず取り出すことが可能です。

着けたままケースに入れられるイヤーピースは耳からの落下防止にもなるだけでなく、取り出すときの滑り止めにもなるので非常に重宝します。

まとめ

この記事ではAirPodsが耳に合わない場合の解決方法についてまとめました。

  1. 相性はEarPodsや耳の形で確かめる
  2. 耳に合わない時はイヤーピースで対処
  3. 落とさないように正しく装着する

結論:AirPodsのイヤーピースは非常に便利でおすすめです。

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