【厳選】HIITのおすすめ本まとめ5選【痩せたいなら必見】

このような悩みに答えます。

本記事の内容

• HIITおすすめ本まとめ５冊
• HIITを継続したら、痩せる理由

※０円で学べるオーディオブックがおすすめ

最近は耳で聴きながら、本を学ぶ人が増えています。Amazonオーディブルは１ヵ月間の無料体験があるので、これを使って『聴く』読書を試してみるのはいかがでしょうか。
» Amazonオーディブルの無料体験はこちらから

HIITのおすすめ本まとめ5冊

下記の５冊です。

• 世界一効率がいい 最高の運動
• 燃焼系HIITダイエット
• 体脂肪が落ちる最強トレーニング
• 1日4分でやせる！ゆるHIIT
• 脳を鍛えるには運動しかない

それぞれ紹介していきます。

世界一効率がいい 最高の運動

HIITトレーニングのメリットから実践方法まで、初心者向けに一通り学べる1冊です。

全部で3パートと単純な構成で、迷うことなくすぐに必要な情報に辿りつけます。また、動画付きなので、本だけでは理解しにくいフォームや動作なども学習可能。

短時間でHIITトレーニングについて知りたい方や、動画でHIITトレーニングの学びたい人におすすめの本です。

燃焼系HIITダイエット

ダイエットを目的としたHIITトレーニングの実践本です。

インスタで大人気のパーソナルトレーナーである著者が、食事制限なしで痩せられるダイエット法として本書を提案。

痩せることを目的にHIITトレーニングを始めたい人におすすめの一冊です。

体脂肪が落ちる最強トレーニング

「HIITトレーニングが体にメリットをもたらすのはなぜか？」という疑問に対し、理論的に解説した上で、HIITトレーニングの実践方法についても紹介してくれる1冊です。

柔道や水球の日本代表選手の指導経験もあり、「錬筋術師」の異名を持つ著者が、日本体育大学から東大教授まで渡り歩いてきた豊富な知識と経験を惜しみなく解説しています。

HIITトレーニングについて全く知らない状態から、理論的にHIITトレーニングのメリットと実践方法について知りたい人におすすめの本です。

1日4分でやせる！ゆるHIIT

運動嫌いのお医者さんが書いた本です。

専門家としての観点から、紹介されてるHIITの種類が多く、ちゃんと分類されているので、読んでみる価値はあると思います。

HIITトレーニングに興味があるなら、かなりお勧めの本です。

脳を鍛えるには運動しかない

この本は、運動のメリットが網羅されている一冊です。

具体的な、HIITの実践方法や、やり方は学べませんが、この本を読めば「運動へのやる気」が上がり、継続してHIITができるようになると思います。

読書家で知られる、メンタリストDaiGoさんも「人生を変えてくれた一冊」にこの本を選んでいます。

HIITを継続したら、痩せる理由

HIITを継続することができれば、あなたは確実に痩せることができます。

コロナの影響でリモートワークが多くなったり、家の中で過ごすことが多くなったため、太ってしまった方も多いと思います。
しかし、HIITを始めれば、簡単に痩せることができ理想の体を手に入れることができるでしょう。

痩せる理由その①：運動量が凄まじい

HIITの運動量は、他のトレーニングに比べても、桁違いに多いです。

例えば、タバタ式トレーニングの場合、たった４分間で１時間運動したのと同じ効果を得ることができます。

単純に運動量が多いのはもちろんのこと、時間当たりの効率も非常に大きいので継続がしやすいです。

痩せる理由その②：有酸素と無酸素を同時に行える

HIITは有酸素と無酸素を同時に行うことができます。

心肺機能と筋肉を同時に鍛えられるといったイメージ。基本的にトレーニングでは、どちらか一方の効果しか得ることができません。

しかし、HIITトレーニングの場合、有酸素と無酸素の効果を一度に得ることができるので、他のトレーニングよりも効率的に痩せやすいのです。

痩せる理由その③：食欲が低下する

HIITをすると、食欲が低下します。

運動で空腹感が減るのは有名な話ですが、HIITは普通のエクササイズよりも高い効果を持っています。

空腹感を減らすには「運動の長さ」よりも「運動の強度」が重要だと言われており、当然ながらHIITのほうが有利です。

HIITのおすすめ本まとめ

最後にまとめ。

• 世界一効率がいい 最高の運動
• 燃焼系HIITダイエット
• 体脂肪が落ちる最強トレーニング
• 1日4分でやせる！ゆるHIIT
• 脳を鍛えるには運動しかない

※０円で学べるオーディオブックがおすすめ

最近は耳で聴きながら、本を学ぶ人が増えています。Amazonオーディブルは１ヵ月間の無料体験があるので、これを使って『聴く』読書を試してみるのはいかがでしょうか。
» Amazonオーディブルの無料体験はこちらから